【名刺コラム】マスクの下は笑顔！顔写真入り名刺で安心感を与えよう！
新型コロナウイルスの影響で、オンラインで営業活動することが、増えてきましたが、まだまだ対面でのやり取りが必要な職種もありますよね。
現在は、ほとんどの方がマスクをつけて営業活動をされていると思いますが、顔半分を覆ってしまうマスクは、「印象を残しにくい」「不審に思われていないか」と困っていませんか？
そこで、アーティス名刺工房では『顔写真入り名刺』をお勧めします。
マスクを外せないからこそ、『笑顔』の写真で安心感を与えませんか？
現在は、ほとんどの方がマスクをつけて営業活動をされていると思いますが、顔半分を覆ってしまうマスクは、「印象を残しにくい」「不審に思われていないか」と困っていませんか？
そこで、アーティス名刺工房では『顔写真入り名刺』をお勧めします。
マスクを外せないからこそ、『笑顔』の写真で安心感を与えませんか？
顔写真入り名刺のお勧めデザイン
アーティス名刺工房では、顔写真入り名刺のデザインを数多くご用意しています。
サンプルに顔写真が入っていないデザインにも、お入れすることができます。
ビジネスだけに限らず、プライベートでもコミュニケーションツールとして、ぜひご利用下さい。
サンプルに顔写真が入っていないデザインにも、お入れすることができます。
ビジネスだけに限らず、プライベートでもコミュニケーションツールとして、ぜひご利用下さい。
デザイン番号 926
デザイン番号 906
デザイン番号 929
デザイン番号 910
デザイン番号 3844
デザイン番号 940
スマートフォンで名刺用写真を撮るポイント
写真を用意するには、1. 写真屋さんで撮ってもらう 2. 証明写真機で撮る 3. 自撮り(カメラ・スマートフォン)等の方法があります。
今回は、手軽なスマートフォンでの撮り方のポイントをご紹介します。
今回は、手軽なスマートフォンでの撮り方のポイントをご紹介します。
Point1. 壁などすっきりした場所を背景に
白の背景は顔がきれいに映りますが、白いシャツなどを着て明るすぎる環境で撮影をすると、白飛びすることがあるので注意が必要です。
また、他の人が映り込まないようにしましょう。
(白飛び=明るい部分の階調が失われ、背景と同化してしまうこと)
また、他の人が映り込まないようにしましょう。
(白飛び=明るい部分の階調が失われ、背景と同化してしまうこと)
Point2. 明るい場所での撮影
顔に影がかからないようにして、光は均一になるようにする事がポイントです。
ライトを使用する際は、ライトが映り込まないようにしましょう。
ライトを使用する際は、ライトが映り込まないようにしましょう。
Point3. 撮影範囲は広めに
当店では、ちょうどいいバランスでトリミング(切り取り)を行いますので、あまりアップにならずに余白(背景)を広めに撮りましょう。
Point4. 自然な表情
背筋を伸ばして、顎を引き、少し口角を上げて自然な表情になるように心がけ、職業によっては、笑い過ぎているとふさわしくない場合もありますが、険しい顔にならないように注意しましょう。
Point5. 自撮りの場合は、反転に注意
機種やアプリによっては自撮り(インカメラ)をすると、反転してしまい、普段と違ってみえることもあります。
反転の編集をしてお送りいただくか、ご注文時に「反転希望」とお申し付けください。
(反転=鏡に映った状態のこと)
反転の編集をしてお送りいただくか、ご注文時に「反転希望」とお申し付けください。
(反転=鏡に映った状態のこと)
写真データの添付方法
①ご希望のデザインをお選びいただき、「名刺ご注文フォーム」へお進みください。
②「ロゴまたは写真を記載する」をクリックしてください。
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③「ファイルを選択」からデータのアップロードをお願いします。
＊ご注文フォーム内でアップロードができなかった場合は、ご注文完了時に届く「ご注文控え」のメールへデータを添付して、メールでお送り下さい。
まとめ
今回は、顔写真入り名刺をご紹介させていただきました。
プライベート用や職種によって、似顔絵やペットの写真、SNSのアカウント写真を使用される方もいらっしゃって、作成していても楽しいです。
名刺を受け取った方も笑顔になる名刺を一緒に作成していきましょう！
2020/11/6
プライベート用や職種によって、似顔絵やペットの写真、SNSのアカウント写真を使用される方もいらっしゃって、作成していても楽しいです。
名刺を受け取った方も笑顔になる名刺を一緒に作成していきましょう！
2020/11/6
